<閉館のお知らせ>
3331 Arts Chiyodaは、2023年3月15日をもちまして閉館いたしました。

<ちよだアートスクエア(旧3331 Arts Chiyoda)へのお問い合せ>
千代田区地域振興部文化振興課文化振興係
TEL:03-5211-3628
bunkashinkou@city.chiyoda.lg.jp

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合同会社コマンドA
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TEL:03-6803-2441
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王俊傑(ワン・ジュンジェ)台北コンテンポラリーアートセンター(東京支部)/探険プロジェクト

王俊傑(ワン・ジュンジェ)台北コンテンポラリーアートセンター(東京支部)/探険プロジェクト
日程
2010年03月14日(日)~2010年04月11日(日)
料金
入場料無料
会場
1F メインギャラリー

<スケジュールに関するお知らせ>

3331 Arts Chiyoda 開館記念展 第1弾「見るまえに跳べ」

王俊傑(ワン・ジュンジェ):メディアアーティスト、キュレーター 1963年台湾台北市生まれ

台湾最大の都市、台北にコンテンポラリーアートセンターを立ち上げるため、現在8名の有志が奔走しています。このコンテンポラリーアートセンターは、マニフェストを掲げ、そのマニフェストを展示することからスタートしたプロジェクトです。本展における展示では、3331 Arts Chiyodaと同時期に立ち上がる台北コンテンポラリーアートセンターの東京支部オフィスが出現します。王俊傑はこの設立メンバーの一員です。アーティストでありキュレーターでもある王の業績は、既に日本においても高い評価を得ています。

2010年2月27日にオープンした台北コンテンポラリー・アートセンター(TCAC)は、アーティスト、キュレイター、研究者および文化活動家のグループによって設立されたインディペンデント・
イニシアティブです。 TCACは、それ自体が表現する媒体として機能するアート・コミュニティであり、世界各地のアートシーンとの相互作用や交流を行うためのプラットフォー ムです。

今回の3331の展示では、TCACのメンバーであるアーティストの王俊傑(ワン・ジュンジェ)のキュレーションにより、ギャラリー空間が期間限定のTCACのバーチャルオフィス(東京支部)として機能していきます。
この東京支部の設立は、台湾ー東京間の新しいネットワークづくりの活動を示唆しています。

【関連企画】
東アジア地域リーダーシンポジウム企画
東京ビエンナーレ?:オルタナティブな国際展への挑戦!
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サバイバル・プロジェクト̶
現代美術の機関はいかにしてインディペンデントでいられるのか?
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当サイトには、入居している各団体が行う催事についての情報も掲載されています。
展覧会やイベントなどに関するお問い合わせは、各団体へお願い致します。

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